初めての妊娠 赤ちゃんとの十月十日

2016-07-03_104132

結婚から妊娠に至るまでは約半年かかりました。
私は30歳目前、主人は40歳目前で交際期間も約7年あったので、なかなか授かりにくいのではないかと思いましたが約半年で自然妊娠できました。元々腰痛持ちだったり、片頭痛持ちだったりと体質的に敏感なほうだったので、妊娠によるつわりへの恐怖感がありましたが、吐くほどきついつわりはなかったです。ただ妊娠2か月半から5か月くらいまでは特に油ものの匂いが苦手になって、食事もやたらそばを好んで食べていました。

初めての妊娠だったので母体第一に過ごし、特に食事には注意を払っていました。妊婦に大事とされる葉酸は積極的に摂り入れようと、ほうれん草やキウイフルーツはたくさん食べました。そのほか、サプリメントで『AFC女性100人の声から生まれた葉酸サプリ』を購入し、服用していました。ドラックストアなどで他の葉酸サプリメントも試しましたが、こちらの商品は他に比べて、粒の大きさが小さくて臭みもなく、もともと錠剤を飲むのが苦手な私にはすごく良かったです。錠剤を飲むときにのどに引っかかる感じが苦手な人にはおススメです。

東北の海の町の出身の私は魚の刺身が大好きでしたが、妊娠中は我慢をしました。もちろん大好きなお酒もです。主人に「ちょっとくらい飲んでも大丈夫でしょ!」と誘惑されましたが、お酒のラベルに必ず『妊娠中および授乳中の飲酒は控えましょう』と記載されているのでそこはグッと我慢しました。授乳中の現在も、もちろんそうです。

分娩は私の地元に里帰り出産を選びました。
妊娠中によく動いたほうがお産が楽になると聞いたことがあったので、毎日、実家の隅から隅まで掃除をしていたところ、本当に楽な出産につながりました。おしるしがあった時点で一度内診をしてもらい、「全然開いてないからあと10日くらいかかります」と先生に言われましたが、なんとその翌日に出産しました。

私の出産した病院はフリースタイル分娩を推奨している病院で、畳の上で楽な格好で分娩することができます。陣痛こそきつかったのですが、分娩室に入ってからはいきみながらも助産師さんと色々な世間話や冗談を言いながら、会陰切開なし、1時間もせず赤ちゃんを産むことができました。初めてなのに予定日より1週間早く、そしてかなりの安産だったことに長年たくさんの赤ちゃんをとりあげてきた助産師さんや先生も驚いていました。

分娩中の苦しいときは、自分がしっかり呼吸を整えていきまないと、赤ちゃんが苦しいんだから頑張ろう!とそれだけを思って頑張れました。生まれた瞬間、これまでおなかの中で十月十日過ごした我が子が腕の中にいて色々な思いがこみ上げてきましたが、意外にも冷静で、感動して泣く・・・ということはなかったです。

出産時の痛みは忘れると言いますが、その通りだと思います。それは女性がまた次の妊娠ができるためだと言います。この経験は女性しかできないものです。子どもは何人いてもかわいいものだし、この神秘の体験をまた是非したいと思いました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です